MAZDA BIANTE



2011/08/21 全てはバイクに楽しく乗るために購入を決意!








<<ビアンテの日記帳(その1)!>>

2011/09/18(日)

久々の車での遠出です。
渋滞が嫌いなので、殆どの場合車ではなくてバイクを選びます。

二年前にスポーツバイクからスクーター(600ccのシルバーウイング)に乗り換えてからは、シート下の収納になんでも入るのでその傾向が更に強まりましたね。

ところでビアンテで初の長距離ドライブになりますが、やはりプジョーとの違いを感じ取るには走り慣れた伊豆・箱根が最適と言う事で、何時もの様に以下のルートで走りました。

@自宅を出発→成田街道を上って国道357に合流→千鳥町ICから首都高速に合流
A首都高速(東京→横浜)を経由して横浜新道に入り、そのまま道なりに新湘南パイパスへ
B新湘南バイパスを茅ヶ崎西で降りて国道1号に合流

終点まで行ってしまうと合流する国道134号が全然動かないので手前で降りてしまいます。
そして大磯にある国道1号沿いのマックでトイレ休憩を兼ねてキャラメルラテを補給(テイクアウト)

C大磯で国道1号から西湘バイパス(これも国道1号です)に合流。早川まで行きます。

空いていれば早川で降りずに終点の石橋まで行きますが、この橋を渡るだけで別料金。しかも渋滞が多いので殆ど使うことはないです。

D国道134号に合流しそのまま海沿いを走りますが、根府川の手前で国道を離れて湯河原までは山道を走ります。

↑の山道は整備が進みバイクで走っても気持ちが良い道路です。
ここは交通量も少ないのでちょっと速度を上げて各コーナーでロールの状態をチェック!

E湯河原で国道134に合流しそのまま熱海を経由して伊東マリンタウンまで行きます。
Fトイレ休憩後来た道を戻り(時間帯によっては食事をしてから)湯河原まで戻ります。
G湯河原から椿ラインに入り箱根まで峠を攻めます。(バイクだと最高に楽しい道です)
H箱根で芦ノ湖を眺めながら箱根新道に入り西湘南バイパス経由で自宅に戻ります。


箱根新道も面白い道路なのですが、いかんせん混雑が激しくて気持ちよくコーナーを攻められる状況ではないですね。特に今実質無料なので、旧道の渋滞を避けて観光目的でない人はみんなこっちに来るので残念な道路です。
有料だった頃は(改修が終われば戻ると思います)早朝なら空いてて面白い道路でした。



まず高速道路での直進性や車線変更時のロールの収まり方は腰高の影響はあるものの乗用車と変わりません。
ハイエースだとかなり怖い思いをするスピードでも安心してハンドルを切れるのでこっちで正解でした。

燃費もいいですね。
車載コンピュータの数字を信じれば高速道路で100km/h以下ならリッター16kmは走ります。
平均燃費を表示して確認してるのですが、実際にはこれより1割程度は落ちるみたいですね。




次に山岳道路でのコーナリングですが、この車体と頭の位置(プジョーより頭ひとつ上)を考えると、びっくりするぐらい普通の乗用車です。
コーナーの立ち上がりで後輪がよれることもなく、安心して走ることが出来ます。

ただ、燃費は悪いですね。
瞬間燃費を見ながら走ってましたが、リッター3km〜5kmの間を行ったり来たりしています。
今回のルートは山岳コースが全体の半分以上なので、これが全体の燃費を下げました。

ちなみに全工程336kmですが、29.03リッターを消費しました。
燃費は11.57km/Lです。

山岳コースでの燃費の悪さを高速道路で相殺している感じですね。
でも私を入れて1,700kgの車体を2リッターのエンジンで引っ張ってこれですから、これは優秀と言っていいですね。



山岳コースでの印象ですが、セレクタが使いづらいですね。
プジョーの場合、Jパターンに切ってある横に、アップ・ダウン専用のゲージがあり、セレクタをここに入れるとマニュアルと同様にギアを選ぶことが出来ました。
でも20Sの場合それが出来なくて、代わりにホールドスイッチを入れることで2→3→4の間をギア固定で移動する形になります。

これが思ったより使い辛くて、なんだかな〜
エンジンブレーキの効きも流石に2速ホールドでは効きますが、箱根新道のように12kmの下り坂だと頻繁にブレーキを踏む必要があり、もう少しエンジンブレーキを効かせるようにして欲しいですね。
なんせ2速ホールドで70km/hを超えてどんどんスピードが上がるんです。

プジョーの時は2速ならほぼノーブレーキで降りてこれたので、車体重量に見合う能力になってないです。
ただし、セレナとか他の車種に乗ったことがないので、若しかするとこれが国産の標準かも。



と言うのは、オートマの躾がかなり違うんですよ。プジョーは。
一般道路を走ってても感じるのですが、プジョーはアクセルから足を離すとエンジンブレーキが効いて車速が落ちるとともに積極的にギアが一段下がります。
次の加速に備えてギアが落ちる様なのですが、この辺は206CCの性格付けがスポーツカーであることも関係してるようです。

ただ、それでも燃費は14km/Lでしたから、エンジンを回す設定なのに優秀でしたよ。


その点、ビアンテはアクセルから足を離した後の空走時間が長く、コントロールが効いてない印象が強いです。


それから大問題だと思ったのが右前方が見えないこと。
これは参りました。

ピラーが邪魔なんです!
三角窓の設計が悪く、一般道でも右折時に歩行者が居るのか確認するために頭を前後に何度も動かして確認する必要があります。

新型のセレナも同じような三角窓の設計ですが、本当に車の免許を持っている人が設計した車なんでしょうか?
こんなに頻繁に(一般道でよくあるシーンです)頭を動かさなくてはいけないなんて、おかしくないですか?
まあデザイン上こうなったので我慢してくださいって事なんでしょうね。
今はシートを上下に動かして出来るだけ頭の移動の少ないポジションを選んでます。





(2011/09/23-24)

実家のある山形に帰ってきました。

行きは加須で事故が発生した影響で浦和料金所の手前から渋滞が発生。
通過に2時間かかりました。
流石にこれだけの長時間になるとアイドリングストップもあまり効果がでません。
バッテリー駆動だけでエアコンを長時間動かせないので、どうしてもエンジンが回る時間が増えるんです。


それでも行きは朝9時出発→午後5時到着で427.4kmを37.6Lで走りました。
燃費は 11,37km/Lです。


帰りは渋滞に一度もつかまらずスムーズに帰って着ました。
朝10時出発→午後4時帰宅で、413.9kmを28.53Lで走りました。
燃費は 14.51km/Lです。


ビアンテは高速での移動が有利ですね。
渋滞がなければプジョー並に走ります。しかもレギュラーですからこれにして正解でしたね。